知らなきゃ損する!弁護士に聞いた事故直後から取るべき行動をまとめた交通事故体験記

交通事故体験記~弁護士に相談しながら自分で進めてみた~

体験記

第9話 事故翌日にしたことその2 修理工場の場所は良く考えて決めよう!

更新日:

前回(第8話)の記事はこちら

前回(第8話)のあらすじ
  • 事故翌日、痛みを我慢せず近くの病院へ
  • 交通事故で自己負担のため、3割でなく、20割の料金に!
  • 警察には人身事故でお願いしますと伝える
  • 加害者の運転手の連絡先はまだ知れず

第9話は交通事故に遭った日の翌日に行った処理のうち、保険会社に連絡した際のおはなしです。

自分の任意保険会社へ連絡

事故翌日の土曜日に自分の任意保険の会社へ連絡しました。
そして、事故の状況やその後病院に行ったこと、ロードサービスを使ったことを伝えました。

ただ、土曜日ということで、正式な担当者は月曜日に決まるということ、そして、電話で話した内容は暫定受付として、明日担当者を決定して電話をしてくれるとのことでした。

その際注意事項として、

事故の相手と直接のやり取りは絶対にしないように!

と言われました。

相手から何か連絡があれば事故の話はせずに、

「私の任意保険会社の担当に確認して、折り返し連絡させます。」

と伝えればよいとのこと。

まぁ、これは今までも何となく知識としてはありました。

交通事故が起きたら、当事者同士で勝手に話を進めちゃいけないってやつですよねー。

バイクの修理工場を探して、ロードサービスへ連絡する

私のバイクは事故後にレッカー業者に回収されていきました。

事故が起きたのは金曜日の深夜。

翌土曜の時点では、バイクはレッカー業者の倉庫に一時保管してある状態です。

昨夜のロードサービス担当のオペレーターの話によりますと、

規程の時間までは業者の倉庫に無料で保管してもらえるけど、既定の時間を過ぎると保管料が掛かるらしいのです。

つまり翌日には速やかに、自分のバイクをどこのバイクショップに入院させて修理をするのかを決める必要があります。

バイクの修理先を決める

自分の任意保険会社であるチューリッヒの場合、

最寄りの当社指定修理工場の場合は距離制限がありません。

とあります。

しかし、やはり命を預けるバイクの修理ですから、自分のバイクメーカーの正規ディーラーの修理工場、しかもできれば自宅になるべく近い方がいいですよね。

というわけで、自分で修理工場を指定したいと思います。

そうなるとこちらの条件、

事故や故障で走行不能になったお車を、現場からお客様ご指定の修理工場等へ「100km」まで無料にて牽引します。

自分で修理工場を指定したい私はこれに該当しますので、無料は「100km」までという距離制限がありますね。

「100km」まで無料、は若干注意が必要!

この「100km」は若干注意が必要です!!

例えば私のように深夜の事故などで一時的にレッカー業者の倉庫に保管されていた場合です。

次の図をご覧ください。

レッカー業者の場所1

このような場合は、100kmという距離制限を有効活用できるのできますよね。

しかし、私の場合はレッカー業者の倉庫が自宅方向とは真逆だったのです!

つまり、次の図です。

レッカー業者の場所2

このように、一度自宅とは真逆のレッカー業者の倉庫を経由した距離も含めての100kmとなるのです。

こうなると、倉庫を経由した距離も加味して、自宅に近い修理工場を探すということになります。

ロードサービスのオペレーター方に倉庫の場所を聞いたのですが、正確には分からないようで(正確な場所を言えないのか、たまたま電話の担当者が分からなかっただけなのかは不明)、倉庫の場所はざっくりこのあたりの地域と聞いている、という曖昧な回答でした・・・。

私は自宅に近い修理工場で修理するのが希望でしたが、

  • レッカー無料の距離100kmを超えないようにしたい
  • 店舗面積が狭い都心部の修理工場の場合、バイクを長期間置くのを迷惑がられるかもしれない

以上のようなことを考えまして、

結果的には自宅からは50kmほど離れた正規ディーラーの修理工場に決めました。

しかし!出来ることなら、可能な限りもっと自宅に近い方がいいです!

というのも、私の場合は色々あってこのバイクを修理してもらう正規ディーラーの修理工場に後日2度ほど直接伺うことになったので、そこまで行くのが遠くて大変でした。

自宅から50kmも離れているとそれなりに時間がかかります。

とても親切な修理工場だったのでそこは良かったのですが、

もっと自宅に近かったらより便利だなぁと後々思うことになります。

修理を希望するディーラーに確認する

修理を希望するディーラーを決めたら、そこに私が直接電話します。

実際に私の車両の修理を受け入れてもらえるか事前確認するのです。

電話をして、

交通事故に遭ったバイクを修理して欲しいのですが。
現在はレッカー業者の倉庫にあるのですが、そちらに搬入してもいいですか?

と確認します。すると嬉しいことに、

いつでも来てもらっていいですよ!

というお返事!

ロードサービスの担当者へ運搬先の修理工場を伝える

受け入れ先の正規ディーラーである修理工場を決定し、受け入れOKの確認もとれたので今度はロードサービスに電話します。

そこで、修理工場の名前と場所など連絡先を伝えます。

一度電話を切って待つとロードサービスから電話が折り返し掛かってきて、

「明日には運び入れが可能です」

とのこと。

これを受けて、今度は修理工場に電話して、

「明日、私のバイクがレッカー業者の車で向かいますので受け入れよろしくお願いします」

と伝えておきます。

ここまでで、翌日になすべきことは一旦終了です。

ふぅ~~大変だったなぁ・・・。

弁護士の友人に状況を報告した

事故の翌日に病院に行ったことや、保険会社に連絡したことなど電話で状況を弁護士の友人ヒロ君に連絡しておきます。

もしもし・・・。あ、ヒロ君?
今日はちゃんと最寄りの病院に行ってきたよ。
それから、自分の任意保険の会社に電話して、事故の報告をしておいたよ。
あとは、ロードサービスにも連絡してバイクの修理先の手配も終わった。

お疲れさまでした!
病院はどんな感じだったかな?

いやー、マジで交通事故で自費負担だと20割の額を取られたよ!
かんなり引いたわぁ。。。。
先生からは次は一週間後に来てと言われたよ。

うーん、1週間後に来てというのは疑問だなぁ。
痛みを判断するのは本人だから、痛みがあるならリハビリに行くべきだよ!

うん、痛みがあればちゃんと病院に行くようにします。

まぴおくんはお人良しだからねぇ。
我慢しちゃダメだよ!
あ、そうそう事故の詳細や今後の流れは実際に会って聞かせてもらったり、説明したりするね。

ということで、友人の弁護士とはスケジュールを調整して、4日後の水曜日に直接相談をさせてもらうことになりました!

次は、バイク屋からの修理見積が来た話を書きたいと思います。

修理見積はまさかの金額!?え?修理不能!?第10話に続く!!!↓

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