前回(第4話)の記事はこちら
- 救急車で病院に到着し処置を受けた
- ロードサービスや警察とのやり取りが続いた
- 事故現場のバイクがレッカーで回収されてひとまず安心
この第5話では、病院にて再び警察からあった電話の内容について詳しく書いていきます。
警察を介して相手の連絡先を知ることができる?
警察からの電話の内容は、相手加害者の連絡先についてでした。
現場で私は救急車に乗ってしまったために、相手加害者とは連絡先を直接交換できていません。
ただ、私の連絡先は救急車に乗り込んできた警察官には伝えてありました。
加えて「私の連絡先は相手加害者に教えて良い」と警察官に伝えてあります。
てっきり、相手の連絡先を教えてくれる電話かと思いきや、
相手加害者の連絡先は警察としては確認して把握しているが、その時に連絡先を他人に教えていいか聞かなかったので、それを確認してOKなら改めて相手の連絡先を教える。
という電話でした。
今は個人情報とか色々厳しいんだなぁ・・・。
診断書ってどうするの?
警察との電話が終わったので、荷物を置かせてもらっていた診察室まで戻ってきました。
すると先ほど処置をして下さった先生が、
「診断書どうします?」
と聞いてくるわけです。
聞けば別途料金が必要とのこと。
うーん、まぁ念のため発行してもらった方がいいよなぁ。
今後保険料を請求するような場面で使うんだろうなぁ、程度にしか思っていませんでした。
交通事故では、最初の診断書が超重要!?
これは後で弁護士の友人から聞いて知ったことなんですが、
交通事故における怪我は、この一番最初にかかった病院の最初の診断が超重要
らしいのです。
つまり、
病院では少しでも痛みがあったり、違和感があるのであれば遠慮なくその症状を医師に伝えるべき
なのです。
ここでのやり取りが診断書にも反映されてくるわけです。
遠慮して痛い部分や怪我をした部分を過少に申告したり、そもそも自覚症状があるにも関わらず申告しなければ結果として診断書に反映されない可能性だってあります。
私の場合はなんだか申し訳ないという気持ちがあり、
お医者さんに症状を聞かれても、
「大丈夫だと思うんですが」
とか、過少申告するような言葉を連発してしまった・・・。
これは完全にダメなパターンなのでした・・・。
またしても警察から電話が!
さて、またまた警察から電話がかかってきました。


何度も申し訳ありません。
交通事故後の処理が色々ありまして今後事故の実況見分を行うことになります。


実況見分、ですか。
(実況見分なんて、単語は聞いた事あるけど何をするか不安だなぁ・・・)
これ、また現地に行かないといけないんですか?


申し訳ないですが、そういうことになりますねぇ。


実況見分って具体的には何をやるんですか


そうですねぇ、まぁ、あの詳しくはいらっしゃった時に。
恐らく、車の運転手とは別々に実施することにはなりますが、スケジュールによっては一緒にやる場合もあるかもしれません。


そうなんですか。(何かよくわからないなぁ)


あと、これ物損事故ということで進めますが、いいですよね。


えっと、ちょっと事故が初めてでよく分からないのですが、今回の僕みたいな場合はどうなんでしょうか?


今回、バイクが車とぶつかって双方破損したと思いますので、
物損事故ということで処理してもいいですかね?


(なんか、変な回答だなぁ。即答しない方がよさそうだなぁ)
えっと、ちょっと詳しい方にも聞いてみようと思いますので、後日相手加害者の連絡先をお電話いただいた時に改めさせて下さい。
「診断書」という単語で警察の態度が急変した
警察は今回の事故を物損事故にしたいような感じでした。
この時の私は、物損事故と人身事故のちゃんとした違いすら分からなかったのです。
電話のやり取りが続く中、診断書について警察に聞いてみました。
本来警察に質問するのも変ですが、私は事故が初めてで右も左も分からない状態なので、普段多くの事故を経験している警察なら分かるかもしれないと思い軽い気持ちで聞いてみました。


事故の時って発行手数料払っても念のため診断書もらった方がいいものなんですかねぇ?
保険会社に提出したりするのに使うものなんですよね?
「診断書」の話を持ち出した瞬間、なぜか警察の態度が急変したのです!


!?。い、いや、それも含めて実況見分でいらして頂いた時に色々と・・・。


(ファ?全然回答になってない・・・なんか怪しいな)
今日もう遅いですし、とりあえず相手が私に連絡先を教えてもいいということであれば、その結果をお待ちしてますね。
何か、警察との会話は怪しい部分が多かったです。
特に、
- 人身事故ではなく、なぜか物損事故にしたがる
- 「診断書」と聞いて態度が急変
・
・
怪しすぎる。。。
しかし、もう私は身体は痛いし、疲れたし、時刻も午前3時だし、分からないことは家に帰ってから調べるようにして、今日はもうこれ以上考えないようにしました。
診断書は念のため書いてもらった
診断書作成には別途発行手数料が掛かると聞いて一瞬躊躇したのですが、後日欲しいとなった場合にまたこの病院まで出向く可能性もあるようで、とりあえず診断書をお願いしました。
診断書の内容は私の場合、
1.頸椎捻挫
2.両側大腿挫傷
全治5日間を要する見込み
ということが記載された診断書でした。
病院の処置が終わるも深夜3時!帰宅はどうする!?第6話に続く!!!↓